ゅたん。おくすりもってきて。

にあはゆった。「ゅたん、おくすりもってきて。」って。ゅたんのかぜはすぐなおったから、おくすりがあまってた。ゅたんは、にぁもかぜなのかな、とおもって、いそいでもってきた。そしたらゅたんは、おくすりをもってたいしでくだきはじめた。おくすりきかなくなっちゃうよ、てゅたんがゅっても、にぁはとまらなかった。おくすりがこなみたいになったあと、にぁは「ありがとな」てゅってどこかにいっちゃった。なにがありがとうなんだろ。にぁのおともだちにはおくすりがさらさらじゃなきゃのめないひとがいるのかな。ゅたんはふしぎだった。