びょういん

コホコホせきがでて、からだがあっつくて、うごきたくなくて、「あーーーっ」てゅたんがいったら、おにいちゃんがかえってきてビックリしたかぉでゅたんをみて、「かぜだね、びょういんにいくょ」といった。ゅたんはかぜになった。びょういんでじゅんばんをまっていると、つりめのこがこっちをにらみながら、「おい、なまえは？」ってゅった。こわい。こわい。「ゅたん。きみは？」てきいたら、「にぁ。じゃあな」てゅって、かえっていった。

びょういんのせんせいは、おくすりをくれて、これをのんだらだいじょうぶ！とゅった。あんしんして、おにいちゃんとおうちにかえった。「にぁ」、、こわかったなぁ。