はじめてのぉともだち

ゅたんがはじめて、みゅとあったのは、おにいちゃんとけんかしてぶらぶらしているときだった。みゅはみちでしゃがみこんでいて、ゅたんがこえをかけると、きゅうにぎゅーってしてきた。

それからみゅとはたくさんあそんだ。おにいちゃんとなかなぉりしてからも、ゅたんはみゅにあいにいって、みゅは「おともだち！」とゆっていた。

ゅたんは「おともだち」がわからなかったから、きこうとしたけど、ゅたんはみゅとあそぶじかんのほおがだぃじだから。

それからなんにちかたって、みゅのところにあそびにいくと、みゅはまたしゃがみこんでいた。そしたら、みゅは「ゅたん！！だぃすき！！」とゆってぎゅーってした。

そのひから、みゅはいつものところにこなくなった。